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GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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確定拠出年金企業型年金規約の解説(第45条~第46条)
今回は、確定拠出年金企業型年金規約の事務費等の負担方法に係る第45条(運営管理業務に係る事務費の額及びその負担)、第46条(資産管理業務に係る事務費の額及びその負担)を解説します。



第8章 事務費等の負担方法
(運営管理業務に係る事務費の額及びその負担)
第45条 本規約の運営管理業務に係る事務費の額は、以下に定める計算方法により算出した額とする。
    (具体的な計算方法を規定)
2 事業主は、前項に係る費用を全額負担する。

解 説
① 第8章は、法第3条(規約の承認)第3項第11号、令第6条(企業型年金に係る規約の承認の基準に関するその他の要件)第1項第2号、法令解釈第1-3、規約承認基準別紙1―11に基づく規定です。

② 事務費の負担の方法は特定の者について不当に差別的でないこと。

③ 事務費の負担事由、額、計算方法は、委託先運営管理機関との業務委託契約に基づき規定します。

④ 事務費の負担は、労使合意に基づき加入者に係る事務費は事業主が負担し、運用指図者に係る事務費は運用指図者が負担するケースが一般的です。

⑤ 加入者が事務費を負担するとき、休業・休職等により給与の支払いがないため掛金の拠出を中断する場合は、拠出中断期間中の負担方法を別途規定する必要があります。



(資産管理業務に係る事務費の額及びその負担)
第46条 本規約の資産管理業務に係る事務費の額は、以下に定める計算方法により算出した額とする。
    (具体的な計算方法を規定)
2 事業主は、前項に係る費用を全額負担する。

解 説
① 事務費の負担事由、額、計算方法は、資産管理機関との資産管理契約に基づき規定します。

② 上記②④⑤と同様です。

次回は、事務費等の負担方法に係る第47条(いわゆる投資教育に要する費用の額及びその負担)、第48条(運用商品に係る費用の負担)、第49条(消費税)を解説します。

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確定拠出年金企業型年金規約 | 22:33:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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