■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

■プロフィール

GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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◆ このブログは、確定拠出年金をはじめ企業年金、公的年金、退職給付会計、労働法制などをメインテーマとした各種情報を広く提供・解説する目的で運営しており、有料サービス等の勧誘を目的としたものではありません。

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60歳以降の賃金の定め方2 在職老齢年金(60歳以上65歳未満の調整)
◆ 在職老齢年金(60歳以上65歳未満の調整)

厚生年金の被保険者である雇用継続中の者が受ける老齢厚生年金は、60歳以上65歳未満では以下の調整が行われます。

1)総報酬月額相当の賃金(注1)と基本月額(注2)の合計が28万円(注3)以下の場合

老齢厚生年金は全額支給されます。

2)総報酬月額相当の賃金と基本月額の合計が28万円を超える場合、以下の基本月額が支給されます。

a)基本月額が28万円以下、賃金が48万円(注3)以下

基本月額-{(賃金+基本月額-28万円)×1/2}

b)基本月額が28万円以下、賃金が48万円超

基本月額-{(48万円+基本月額-28万円)×1/2+(賃金-48万円)}

c)基本月額が28万円超、賃金が48万円以下

基本月額-(賃金×1/2)

d)基本月額が28万円超、賃金が48万円超

基本月額-{(賃金×1/2)+(賃金-48万円)}


(注1)総報酬月額相当の賃金は、「標準報酬月額(原則として4、5、6月の給与の平均額)+直近1年間のボーナス(標準賞与額)÷12」から算出されます。65歳以上も同じ。

(注2)基本月額は、「年金額(加給年金額は除く)÷12」で算出されます。年金額には、厚生年金基金または企業年金連合会から支払われる代行部分を含みます。

(注3)28万円(支給停止調整開始額)、48万円(支給停止調整変更額)は、年金改定率が変更された場合は政令により改定されます。65歳以上も同じ。

次回は、「60歳以降の賃金の定め方3」として在職老齢年金(65歳以上の調整)についてです。

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労働関係法その他の法制 | 23:52:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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