■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

■プロフィール

GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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◆ このブログは、確定拠出年金をはじめ企業年金、公的年金、退職給付会計、労働法制などをメインテーマとした各種情報を広く提供・解説する目的で運営しており、有料サービス等の勧誘を目的としたものではありません。

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給付通則7(未支給年金1)
国民年金の続きです。

◆未支給年金の要件

1)年金給付の受給権者が死亡した場合において、その死亡した者に支給すべき年金給付でまだその者に支給しなかったものがあるときは、その者の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹であって、その者の死亡の当時その者と生計を同じくしていたものは、自己の名で、その未支給の年金の支給を請求することができます。(法19条1項)

2)上記の場合において、死亡した者が遺族基礎年金の受給権者であったときは、その者の死亡の当時当該遺族基礎年金の支給の要件となり、又はその額の加算の対象となっていた被保険者又は被保険者であった者の子は、上記に規定する子とみなします。(法19条2項)

3)上記1)の場合において、死亡した受給権者が死亡前にその年金を請求していなかったときは、上記1)に規定する者(その者の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹であって、その者の死亡の当時その者と生計を同じくしていたもの)は、自己の名で、その年金を請求することができます。(法19条3項)

4)未支給の年金を受けるべき者の順位は、上記1)に規定する順序(配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹の順)によります。(法19条4項)

5)未支給の年金を受けるべき同順位者が2人以上あるときは、その一人のした請求は、全員のためその全額につきしたものとみなし、その一人に対してした支給は、全員に対してしたものとみなします。(法19条5項)

未支給年金は、上記1)のとおり本来受給権者の遺族に支給されるものですが、上記2)により死亡した者が遺族基礎年金の受給権者であったときは、もともとの被保険者または被保険者であった者の遺族のうち、遺族基礎年金の受給権者の死亡当時に遺族基礎年金の支給の要件となり、またはその額の加算の対象となっていた被保険者または被保険者であった者の子も未支給年金を請求することができます。

次回は、「給付通則8(未支給年金2)」として未支給年金の具体例についてです。

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国民年金 | 23:55:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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