■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

■プロフィール

GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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◆ このブログは、確定拠出年金をはじめ企業年金、公的年金、退職給付会計、労働法制などをメインテーマとした各種情報を広く提供・解説する目的で運営しており、有料サービス等の勧誘を目的としたものではありません。

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第1号被保険者の独自給付10(死亡一時金4)
国民年金の続きです。

◆遺族の範囲および順位等(法52条の3)

死亡一時金を受けることができる遺族の範囲と順位は、死亡した者の配偶者、子、父母、孫、祖父母または兄弟姉妹であって、その者の死亡当時そのものと生計を同じくしていた者です。

ただし、死亡した者の子がその者の死亡により遺族基礎年金の受給権を取得した場合(その者の死亡によりその者の妻が遺族基礎年金の受給権を取得した場合を除く。)であって、その受給権を取得した当時その子と生計を同じくするその子の父または母があることにより第41条第2項の規定(遺族基礎年金の支給停止)によって当該遺族基礎年金の支給が停止される場合に支給する死亡一時金を受けることができる遺族は、死亡した者の配偶者であって、その者の死亡当時その者と生計を同じくしていた者(注)です。

(注)死亡した者の配偶者であって、その者の死亡当時その者と生計を同じくしていた者

死亡一時金の受給権者が次の例のように異なります。

例1:夫が死亡し、死亡当時に夫と「妻」は生計同一、受給権取得時に「妻」と子(「妻」と夫との間に生まれた子)は生計同一

このとき死亡一時金の受給権者は「妻」です。

例2:夫が死亡し、死亡当時に夫と「後妻」は生計同一、受給権取得時に「前妻」と子(「前妻」と夫との間に生まれた子)は生計同一

このとき死亡一時金の受給権者は「後妻」です。
死亡一時金を受けるべき同順位の遺族が2人以上あるときは、その1人のした請求は、全員のためその全額につきしたものとみなし、その1人に対してした支給は、全員に対してしたものとみなしますので、連名で請求する必要があるわけではありません。

次回は、「第1号被保険者の独自給付11(死亡一時金5)」として死亡一時金の額についてです。

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国民年金 | 23:59:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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