■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

■プロフィール

GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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◆ このブログは、確定拠出年金をはじめ企業年金、公的年金、退職給付会計、労働法制などをメインテーマとした各種情報を広く提供・解説する目的で運営しており、有料サービス等の勧誘を目的としたものではありません。

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「企業年金制度の施行状況の検証結果(企業年金研究会)」Vol.19
前回からの続きです。

b.運用商品の除外

運用商品の除外は、原則として、当該運用方法により運用を行っているもの全員の個別の同意を得ることが必要とされているが、個々の加入者等が運用している商品を把握しているのは記録関連運営管理機関に限られ、同意を得る主体となる運用関連運営管理機関又は事業主は、それを把握しておらず、事実上、個別の同意による運用商品の除外を行うことは困難な状況にある。

一方、以下のようなケースでは運用商品の除外を可能とすることが加入者等にとって利益となることが想定されるとの指摘がある。

1)金融市場の動向など様々な事情
2)運用商品の内容、運用手数料等の観点から新たな運用方法提示による選択肢の拡大

以上から、運用商品の除外手続きを緩和する措置を講ずるべきである。

ただし、運用商品の除外に当たっては、事業主の責任が問われるリスクがあることから、企業型年金規約において、労使合意により運用商品を除外することを明記するなど、手厚い手続きを定めるとともに、加入者等の保護のための十分な配慮をすべきである。

また、除外後において、個々の加入者等が運用商品の選択を円滑に行うことができるよう、事業主等を通じて十分な情報提供等が行われるようにする必要がある。

さらに、運用商品の除外に当たっては、必要に応じ、専門的知見を有する運営管理機関の助言を求めることも考えられる。

次回は、「企業年金制度の施行状況の検証結果(企業年金研究会)」Vol.20として
c.あらかじめ定められた運用方法(いわゆるデフォルトファンド)による運用
です。

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確定拠出年金LIVE! | 23:56:59 | Trackback(0) | Comments(0)
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