■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

■プロフィール

GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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◆ このブログは、確定拠出年金をはじめ企業年金、公的年金、退職給付会計、労働法制などをメインテーマとした各種情報を広く提供・解説する目的で運営しており、有料サービス等の勧誘を目的としたものではありません。

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「企業年金制度の施行状況の検証結果(企業年金研究会)」Vol.17
前回からの続きです。

b.企業型確定拠出年金における個人拠出(いわゆるマッチング拠出)
(2)具体的要件
(イ)個人拠出の限度額


企業型確定拠出年金における個人拠出の限度額については、次の2つの考え方がありうる(ブログ管理者の私見)

(a)企業型確定拠出年金の拠出限度額の範囲内であれば自由に認めるという考え方

(b)企業が実際に拠出する掛金と同額(労使折半)まで拠出することを認めるとする考え方

上記(a)であれば、個人の選択により拠出限度額までは拠出することが可能となり、老後の所得保障機能を高めることにつながる。

他方、企業型確定拠出年金が他の企業年金制度と同様に事業主拠出を基本とする企業年金制度であることを前提とした場合、上記(b)の事業主拠出額の範囲内とすべきことになる。

(ブログ管理者の私見)企業型確定拠出年金における個人拠出の限度額については、次の2つの考え方がありうる

先の私見でも述べましたが、第3の考え方として個人拠出は、現行の課税優遇制度である財形年金などとの調整を図ることを前提に別枠の拠出限度額を設定すべきだと思います。

(3)税制

企業型確定拠出年金の拠出限度額の範囲内で個人拠出が認められるのであれば、それは厚生年金基金の望ましい水準を確保するための自助努力に対する支援を行うものに他ならず、現行の企業型確定拠出年金における企業の掛金の損金算入、個人型確定拠出年金における所得控除との均衡を考慮して、企業型確定拠出年金における個人拠出についてもそれと同等の所得控除の対照とすべきである。

次回は、「企業年金制度の施行状況の検証結果(企業年金研究会)」Vol.18として
ウ.その他
a.投資教育
です。

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確定拠出年金LIVE! | 23:57:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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