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GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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確定拠出年金企業型年金規約の解説(第7条~第9条)
確定拠出年金企業型年金規約の解説、今回は第7条~第9条の加入者の資格取得、喪失です。



(加入者の資格取得の時期)
第7条 加入者は、別表第2のイ欄に定める日にその資格を取得する。
2 事業所が新たにこの規約の実施事業所となったときは、当該実施事業所に使用される加入者は、当該実施事業所となった日にその資格を取得する。

解 説

① 法第10条(資格取得の時期)に基づく規定です。

② 特定の月日に加入させる場合は、使用されるに至った月から加入者となる月の前月までの間は代替給付等が必要です。

③ 加入選択制等による場合は、加入者とならない者または加入を希望する者いずれかを規定する必要があります。

(加入者の資格喪失の時期)
第8条 加入者は、次の各号のいずれかに該当するに至った日の翌日(その事実があった日にさらにこの規約以外の企業型年金の加入者となるに至ったとき、又は第6号に該当するに至ったときは、当該至った日)に、加入者の資格を喪失する。
  (1) 死亡したとき。
  (2) 実施事業所に使用されなくなったとき。
  (3) その使用される実施事業所が、実施事業所でなくなったとき。
  (4) 厚生年金保険の被保険者でなくなったとき。
  (5) 第6条に掲げる加入者の範囲に該当しなくなったとき。
  (6) 60歳に達したとき。

解 説

① 法第11条(資格喪失の時期)、規約承認基準別紙1―6審査要領に基づく規定です。

(資格の得喪に関する特例)
第9条 加入者の資格を取得した月にその資格を喪失した者は、その資格を取得した日にさかのぼって、加入者でなかったものとみなす。

解 説
① 法第12条(企業型年金加入者の資格の得喪に関する特例)に基づく規定です。

(参考)
 制度移換または脱退一時金相当額等の移換がある場合であっても、加入者でなかったものとみなされたときは移換できません。


次回は、第10条から第11条まで解説します。

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確定拠出年金企業型年金規約 | 18:38:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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