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セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

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GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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会計処理の設例5(確定給付型の退職給付制度から複数の他の退職給付制度への移行〔支払等を伴う場合〕:会計処理)
退職給付会計の今回の解説は、具体的な会計処理の設例として、「会計処理の設例5(確定給付型の退職給付制度から複数の他の退職給付制度への移行〔支払等を伴う場合〕:会計処理)」についてです。

退職給付会計の他の記事は、カテゴリー退職給付会計 メニューを参照してください。

(2)会計処理

(ア)退職給付債務の減少に伴う処理

確定拠出年金制度への移行に伴う移行前の退職給付制度の終了により、退職給付債務の消滅の認識が行われます。

このため、終了した部分に係る退職給付債務(400)と年金資産の移換額(320)との差(80)を損益として認識します。

(仕訳)

退職給付引当金  80/ 退職給付費用(終了利益)  80

(イ)終了部分に係る未認識過去勤務債務、未認識数理計算上の差異および会計基準変更時差異の未処理額の移行時処理

未認識過去勤務債務、未認識数理計算上の差異および会計基準変更時差異の未処理額は、消滅した退職給付債務の比率で損益として認識します(前回解説の注1、注2、注3を相殺)。

(仕訳)

退職給付費用(終了損失)  56/ 退職給付引当金  56

以上から純額表示により特別利益24が計上されます。

(ウ)確定給付企業年金制度(規約型)への移行に伴い新たに認識された退職給付債務(未認識過去勤務債務20)

(仕訳)

仕訳はありません。

次回は、「会計処理の設例6(確定給付型の退職給付制度から他の退職給付制度への移行〔支払等を伴わない場合〕:前提条件)」について解説をします。

他の記事はメニューへ(←ここをクリックしてください)

退職給付会計 | 19:22:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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