■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

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GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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会計処理の設例3(退職一時金制度から確定拠出型への退職給付制度間の移行〔経過措置〕:会計処理)
今年最後の記事です。
ブログをはじめて2回目のお正月を迎えようとしていますが、いまだに拙い文章と知識で、来年はもっと進歩できるよう好奇心を旺盛にアンテナを張りたいと思います。

皆さんも良い年をお迎えください。

退職給付会計の今回の解説は、具体的な会計処理の設例として、「会計処理の設例3(退職一時金制度から確定拠出型への退職給付制度間の移行〔経過措置〕:会計処理)」についてです。

退職給付会計の他の記事は、カテゴリー退職給付会計 メニューを参照してください。

(2)会計処理

(ア)退職給付債務の減少に伴う処理

制度間移行に伴う移行前の退職給付制度の終了(380-95=未移換額285を含む)により、退職給付債務の消滅の認識が行われます。

(仕訳)

退職給付引当金  380/ 現金預金          95
                   未払金          285

(イ)未認識過去勤務債務、未認識数理計算上の差異の移行時処理

未認識過去勤務債務、未認識数理計算上の差異は、消滅した退職給付債務の比率で損益として認識します(前回解説の注2、注3を相殺)。

(仕訳)

退職給付引当金   4/ 退職給付費用(終了利益)   4

以上から特別利益4が計上されます。

(補足)

前回解説の注6の会計基準変更時差異の経過措置適用金額40は、分割拠出年数を適用すると4年度で分割します。

(仕訳)

退職給付費用    10/ 退職給付引当金    10

次回は、「会計処理の設例4(確定給付型から確定拠出型への退職給付制度間の移行〔将来勤務に係る部分から移行〕:前提条件)」について解説をします。

他の記事はメニューへ(←ここをクリックしてください)

退職給付会計 | 17:39:15 | Trackback(0) | Comments(0)
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