■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

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GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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◆ このブログは、確定拠出年金をはじめ企業年金、公的年金、退職給付会計、労働法制などをメインテーマとした各種情報を広く提供・解説する目的で運営しており、有料サービス等の勧誘を目的としたものではありません。

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国民年金の事業に必要な費用14(有限均衡方式)

今回は、「国民年金の事業に必要な費用14(有限均衡方式)」です。


年金制度は、個人の視点から見た場合、20歳で加入してから65歳で年金を受給し、80歳、90歳まで給付を受けるとして60~70年以上の長期間ではあるものの、限定された期間で保険料の支払いと給付の受給という関係で収支の損得を意識されるはずです。

公的年金制度の収支は、個人の集合体としての保険料収入と給付の支給は国が存続する限り永遠に続くことになり、国庫負担や年金積立金の運用収入を加えた年金財政の均衡(年金財政の永続性)は、公的年金制度の存続にとって非常に重要な意味を持っています。

従来、年金財政を均衡させるための考え方は、将来にわたるすべての期間において年金財政を均衡させるという考え方(「永久均衡方式」)でしたが、平成16年の財政再計算から将来の一定期間(「財政均衡期間」)ごとに年金財政を均衡させるという考え方(「有限均衡方式」)に変更されました。

今後、5年ごとの財政再計算時に概ね100年間(「財政均衡期間」)の財政の均衡を図るため、将来見通しを作成することになっています。

平成16年の財政計算では、財政均衡期間を平成112年度(2100年度)までの95年間とし、最終年度(平成112年度)の積立金の規模を前年度支出の1年分とする将来見通しを作成しています。

次回の解説は、「老齢基礎年金1(新法と旧法)」です。

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国民年金 | 16:33:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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