■新Webサイトを立ち上げました

セキュリティーの関係から企業内のイントラネット環境でブログが閲覧できないというご意見を多くいただくようになりましたので、新たにサイトを立ち上げました。

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GOROGOROWIN

Author:GOROGOROWIN
経歴:企業年金の事務・システム企画や制度引受・管理業務に永年携わり、関連組織の統合・新設や事業会社の立上げによる事務・システムの構築と運用を行ってきました。現在は内部検査業務に従事しています。

専門:確定拠出年金をはじめとする企業年金の契約引受業務、保全業務の運用と事務・システム構築のアドバイスやコンサルティング、運用スタッフに対するコーチングを専門としています。

保有資格:
社会保険労務士(法3条の有資格者)
1級企業年金総合プランナー(DCプランナー)
宅地建物取引主任者 など

趣味:熱帯魚飼育・観賞、ゴルフ、料理を作ること・食べること、音楽鑑賞(ZARD、Celine Dion等)

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賦課方式から積立方式への変更(農業者年金基金の事例から考察)下

今回の解説は、「賦課方式から積立方式への変更(農業者年金基金の事例から考察)下」として、農業者年金基金の抜本改正の内容を解説します。

破綻状態に陥った農業者年金基金に対する抜本的な改正として、財政方式を賦課方式から積立方式に変更するため、将来の給付の支給に必要な部分の半分は税金を投入して、残り半分は、受給者、加入者が負担するという案により、3割の給付減額が提案されました。

しかし、当事者や関係者からの反発により最終的に加重平均で9.8%の減額と最大で80年間にわたり3兆6千億円の国民負担(税投入)を行うことに決着しました。

農業者年金基金の例は、特異なケースとされていますが、例えば国民年金の現状も少子高齢化の伸展、納付率の低下など同じような経緯を辿りつつあります。

平成15年度の国民年金の被保険者数(第1号、第2号、第3号合計)7,000万人、受給者数2,200万人の巨大な制度と農業者年金基金を単純に比較することはできませんが、公的年金制度の平成16年の改正が抜本的な改正となったのか、改めて検証していく必要があります。

農業者年金基金も見込みと実績の違いが永く放置されてきた結果、思いもかけず全国民が痛みを伴う結果となってしまいました。

今後は、国民一人一人が自身の大切な老後の生活保障である公的年金制度のあり方に常に目をむける必要があります。

次回の解説から、国民年金(基礎年金)の詳細について解説します。

解説の最初は、「国民年金制度の目的と理念」です。

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公的年金全般 | 19:46:47 | Trackback(0) | Comments(0)
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